7月27日(土)、石川ヘルスケアグループは、12年のブランクを経て「四国中央紙まつり」の「紙おどり」の部に出場しました!
前回のことを知っているスタッフは少なくなっていましたが、若い力が加わり、様々な世代や職種がひとつの連となり、全体で170人を超える大所帯で踊りを披露しました。
地元の夏の一大イベントを通じて、地域の人々と顔と顔を見合わせ、絆を強めることができたと感じています。また、グループ内でも一体感が増し、絆がさらに深まりました。
優勝は逃しましたが、「※かみえもん賞」を受賞することができ、大変光栄に思っています。これからも地域の活性化に貢献し、地域の皆さんと共に歩み、地元を盛り上げていきたいと思います。
会場や沿道で声をかけていただいた皆さん、様々なかたちで久しぶりの出場をサポートしていただいた皆さん、応援ありがとうございました!
※「かみえもん」とは紙のまちのキャラクターの名前です